直葬プラン 病院から直接お預かりし火葬のみ行う、もっともシンプルなプランです。 会員価格 198,000(税込)
火葬式プラン お通夜や告別式を行わず、お花を手向けてから送るプランです。 会員価格 297,000(税込)
家族葬・一日葬プラン お迎えからお通夜、告別式までをご家族だけで執り行う、ゆっくりとお別れができるお葬式のプランです。 会員価格 594,000(税込)
感謝 グラーテス トネ前

特徴

加須市、久喜市、幸手市、宮代町の3市1町で構成した広域利根斎場組合が運営するメモリアルトネのすぐ前に位置する家族葬、一日葬、直葬対応の葬儀ホールです。
家族葬からシンプルなお葬式まで 理想的な専用式場です。

宗教を問わず、ご利用可能です宗教・宗派・形式などを問いません。
どなたでもご利用いただけます。
無宗教葬も承ります。
◆家族葬から直葬まで対応理想的な家族葬から、一日葬・直葬などシンプルなお葬式までご利用いただけます。
◆全館貸切型(1日1組限定)貸切型ですので、他人の目を気にすることなく、ゆっくりと故人様のための葬儀を行うことができます。
◆宿泊設備が充実
(ホテル許可取得済)
メモリアルトネでは、宿泊は出来ません。
メモリアルトネでの葬儀施行でも、宿泊施設としてご利用できます。
メモリアルトネで葬儀を行うまで待ち日数がある時、故人様と一緒に宿泊することができます。
また、キッチンや浴室、宿泊設備なども充実していますので、余計な費用がかかりません。
◆霊安施設が充実県内でも有数の霊安室数を完備しています。

施設案内

家族葬ホール

◆家族葬とは、家族を中心に少人数で送る葬儀のことです。

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホール図

外観

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホール

洋室(ベッドルーム)

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホール洋室

キッズルーム

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホールキッズルーム

式場(家族葬専用)

式場(家族葬専用)

和室

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホール和室

浴室

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホール浴室

ラウンジ

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホールラウンジ

エレベーター

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,家族葬ホールエレベーター

 

一日葬ホール

◆一日葬とは、通夜は行わず、火葬当日に親しい方々にお集まりいただき、告別式だけを行うシンプルな葬儀のことです。[一日葬ホール:定員10名]

外観

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,1日葬ホール

シャワールーム

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,1日葬ホールシャワールーム

リビング

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,1日葬ホールリビング

和室

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,1日葬ホール和室

 

直葬ホール

◆直葬とは、病院などから火葬場に直接搬送し、通夜や告別式など儀礼的なことは一切行わない葬儀のことです。

外観

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,直葬ホール

式場(直葬専用)

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,直葬ホール式場

霊安室

 

預骨堂

◆預骨堂とは、交通の便や陽当たりなどを検討してからお墓を探したい、転勤が多くお墓の準備ができない、突然のことでまだ考えがまとまらないなど、一時的にご遺骨をお預かりする場所のことです。

預骨堂

加須市鷺ノ宮駅グラーテストネ前,預骨堂

アクセス

〒347-0019
埼玉県加須市鳩山町3-3
TEL 0480-67-2828(直通)

●お車でお越しの場合
東北自動車道
加須インターより栗橋方面へ約10分

●電車でお越しの場合
・東武伊勢崎線鷲宮駅『東口』下車
徒歩約20分、またはタクシー約5分

・JR宇都宮線東鷲宮駅『西口』下車
タクシー約10分、
または朝日バス約15分
(工業団地入口下車・市内循環200円)

・JR宇都宮線久喜駅『西口』下車
タクシー約20分

よくあるご質問

メモリアルトネ近郊に宿泊ができる葬儀場はありますか?
はい、グラーテス トネ前がございます。東武伊勢崎線鷲宮駅が最寄り駅になります。『東口』下車タクシー約5分または徒歩約20分になります。
メモリアルトネ近郊に全館貸切で家族葬が行える葬儀場はありますか?
はい、グラーテス トネ前は全館貸切で家族葬を行えます。他にも一日葬や火葬式、直葬にも対応しております。
グラーテス トネ前に駐車場はありますか?
はい、駐車場がございますのでお車でお越しいただけます。
仏教以外の宗派でもグラーテス トネ前で葬儀は行えますか?
はい、グラーテス トネ前は宗教・宗派問わずどなた様でもご利用いただけます。また、無宗教葬も対応可能です。

久喜市の対応エリア

久喜市青毛、久喜市青葉、久喜市新井、久喜市伊坂、久喜市上内、久喜市江面、久喜市太田袋、久喜市上川崎、久喜市上清久、久喜市上早見、久喜市上町、久喜市河原井町、久喜市河原代、久喜市北青柳、久喜市北中曽根、久喜市北広島、久喜市狐塚、久喜市久本寺、、久喜市清久町、久喜市久喜北、久喜市久喜新、久喜市久喜中央、久喜市久喜東、久喜市久喜本、久喜市葛梅、久喜市栗橋、久喜市栗橋北、久喜市栗橋中央、久喜市栗橋東、久喜市栗原、久喜市小右衛門、久喜市古久喜、久喜市栄、久喜市桜田、久喜市佐間、久喜市島川、久喜市下清久、久喜市下早見、久喜市菖蒲町小林、久喜市菖蒲町上大崎、久喜市菖蒲町上栢間、久喜市菖蒲町河原井、久喜市菖蒲町三箇、久喜市菖蒲町柴山枝郷、久喜市菖蒲町下栢間、久喜市菖蒲町菖蒲、久喜市菖蒲町昭和沼、久喜市菖蒲町台、久喜市菖蒲町新堀、久喜市砂原、久喜市外野、久喜市高柳、久喜市所久喜、久喜市中里、久喜市中妻、久喜市西、久喜市西大輪、久喜市野久喜、久喜市八甫、久喜市原、久喜市東大輪、久喜市樋ノ口、久喜市本町、久喜市間鎌、久喜市松永、久喜市緑、久喜市南、久喜市南栗橋、久喜市除堀、久喜市吉羽、久喜市六万部、久喜市鷲宮、久喜市鷲宮中央

加須市の対応エリア

加須市阿佐間、加須市愛宕、加須市新井新田、加須市阿良川、加須市飯積、加須市伊賀袋、加須市今鉾、加須市芋茎、加須市牛重、加須市内田ケ谷、加須市生出、加須市大桑、加須市大越、加須市大室、加須市岡古井、加須市小野袋、加須市柏戸、加須市上崎、加須市上高柳、加須市上種足、加須市上樋遣川、加須市上三俣、加須市川口、加須市騎西、加須市北大桑、加須市北小浜、加須市北篠崎、加須市北下新井、加須市北辻、加須市北平野、加須市久下、加須市串作、加須市外記新田、加須市鴻茎、加須市琴寄、加須市駒場、加須市栄、加須市佐波、加須市志多見、加須市下崎、加須市下高柳、加須市下種足、加須市下樋遣川、加須市下三俣、加須市下谷、加須市杓子木、加須市正能、加須市新川通、加須市新利根、加須市砂原、加須市諏訪、加須市外川、加須市外田ケ谷、加須市外野、加須市大門町、加須市多門寺、加須市中央、加須市常泉、加須市東栄、加須市道地、加須市道目、加須市戸川、加須市戸崎、加須市土手、加須市戸室、加須市豊野台、加須市中種足、加須市中ノ目、加須市中樋遣川、加須市中渡、加須市西ノ谷、加須市根古屋、加須市旗井、加須市鳩山町、加須市花崎、加須市花崎北、加須市浜町、加須市日出安、加須市平永、加須市富士見町、加須市不動岡、加須市船越、加須市古川、加須市細間、加須市本郷、加須市本町、加須市間口、加須市町屋新田、加須市松永新田、加須市水深、加須市三俣、加須市南大桑、加須市南小浜、加須市南篠崎、加須市南町、加須市向古河、加須市麦倉、加須市向川岸町、加須市睦町、加須市馬内、加須市元町、加須市柳生、加須市弥兵衛、加須市油井ケ島、加須市陽光台、加須市礼羽、加須市割目

※ その他、幸手市、杉戸町、宮代町など近隣市町村も対応致します。

家族葬って、どんな葬儀?

家族葬とは

 家族葬とは、文字通り家族だけで行う葬儀のことで、核家族化や宗教との係わり合いの希薄化を背景として1990年代に登場したと言われています。ただ、家族葬の家族が何を指すのか、厳密に葬儀をどの範囲で行うのかという定義はあいまいです。
 一般に家族(遣族)の範囲は故人の両親と子供の一親等、兄弟、孫の二親等がその範囲と考えられていますが、実際の家族葬ではさらに親戚や友人なども含めて行われるケースが多く見られます。基本的には故人の家族と親しかった一部の人のみで行う葬儀を家族葬と定義すればよいでしょう。

家族葬の注意点

家族葬の注意点

 家族葬は一般に費用が安いと思われがちです。内容を考えず、単に費用を抑えたいから家族葬を選ぶという方も多く見られます。確かに会葬者が少ないのでお料理や返礼品、施行費用などは通常の葬儀に比べて低く抑えることができます。しかし、限られた人しか集まりませんので、その分集まる香典の額が減り、トータルで見た場合には必ずしもプラスになるとは限りません。実際の葬儀の費用=葬儀にかかった費用-集まった香典、ということになります。また、人数が少なくても豪華な式を行えば当然、費用は高くなります。
 家族葬の本来の目的は家族や親しい人だけで故人をゆっくりとお見送りすることにあります。親戚や近隣の人など、お付き合いのある方にこの点を理解していただくことが肝要です。その理解が得られないと感情的なしこりを残すことにもなりかねませんので、事前にその旨を電話などで伝えておくとよいでしょう。家族葬=家族以外にはお知らせしないで済む葬儀、などとは考えてはならないのです。

家族葬に対する誤解

家族葬についてのよくある誤り
  • 香典は要らない
  • 家族葬=無宗教葬
  • 家族葬=とにかく費用が安い
  • 家族葬=家族以外には知らせないで済む葬儀
家族葬に対する誤解

 家族葬について誤った認識を持っている方も少なくないようです。そのひとつが香典を持っていかないという話です。家族葬は近親者やごく親しい人などの限られた人だけが参列しますので、そのほかの方には「勝手ながら近親者のみで行いますので、ご会葬もお供物も辞退させていただきます」と挨拶することになります。ただ、これは式に参列しない人への挨拶であって、参列する人は別です。家族葬では参列者の数が少なくなりますので、むしろ香典はやや多めに包んだほうが喪家の負担の軽減につながります。
 もうひとつの誤解は家族葬イコール無宗教葬という捉え方です。もちろん、無宗教で行うケースもあるでしょうが、一般的には僧侶などの宗教者を招いた通常の形がとられます。ただ、どのような形で行うのかは喪家の判断になりますので、参列する方はどのような形で行うのかを事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

家族葬の進め方

家族葬の進め方

 前述したように家族葬も一般の葬儀と同じように進行するのが一般的です。通常の通夜・葬儀と違う点は参列者がいない、あるいはごく少数だということです。このため、その対応などで気を使うことがありませんし、身内だけでゆっくりと故人を送ることができます。これが家族葬の最大のメリットと言えるでしょう。楽で低価格な葬儀が家族葬ではなく、少数の身内だけでゆっくり故人と向き合いたい、そんなニーズに応えるのが家族葬なのです。